【書評】なにかひとつだけでも『1日3分で人生が変わる セルフ・モチベーション』著:小笹 芳央

【書評】なにかひとつだけでも『1日3分で人生が変わる セルフ・モチベーション』著:小笹 芳央

2018-07-05 0 投稿者: guntou

まずなにかひとつだけでもやってみよう

正直著者のリンクアンドモチベーションという会社にいいイメージは以前からなかったのだけれども、本の内容はネガティブワードを思考しがちな人におすすめできると感じた。認知行動療法ほどハードルは高くなく、本書で挙げられていることを、とりあえずなにかやってみようとすることがしやすいと思う。ぼくは、本書で紹介されていた自分の記念日を記していくことを、少しずつやってみようと感じた。

モチベーションに依存しないことも大事

とはいえ、しかし、モチベーションを土台に仕事しない、勉強しない、日々生活しないのも、またひとつの知恵でもある。モチベーションや、やる気は劇薬なような側面もある。一度それに依存した行動の気持ちよさを味あうと、それに依存してしまいがちだ。そして、モチベーションややる気がないことを、やらない理由にしてしまいがちだ。モチベーションを一定に保つことなど到底不可能なのだから、自分とモチベーションと上手な付き合いかたも身に着けていきたいと感じた。

まずは手を動かすこと。そこにモチベーションが付け加わるようにしていこう。

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